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退職後、離婚などで一人戸暮らしをしている男性が再婚を望んでも日本では極めて難しい。
家族や周囲の理解も得られない。
タイ楽住村へご入居された男性の話では、日本に居るとき再婚を願って日本の結婚相談所が主催する高齢者お見合いパーティーに１０日以上も参加したそうです。
しかし参加しているのは男性ばかり、女性の姿は極僅か。その女性も、女性というよりは老婆。年金はいくら貰っているか、生命保険には幾ら加入しているか、持ち家はあるか・・・・など金に纏わる話ばかり。
こんな女性と一緒になれば女性の老々介護も看なければならなくなれば悲劇！
中には４０代の女性も数人居るそうですが、全員サクラだそうです。女性の参加者が少ないのでサクラの女性が入っているそうです。結局１０回以上も参加して一度も可能性すらなかったそうです。

タイには中高年男性が結婚相手探しを目的に渡航される方が多く見受けられます。
その殆どがバンコクのタニヤ通りのナイトクラブへと足を運びます。
このタニヤ通りは日本人客目当てのナイトクラブでそこに働く女性は全員日本語が話せます。
タイ語も英語も全く話せずタイに来て女性と話付き合いできるのはここだけです。
外にも同様のナイトクラブはあるが僅か。
ナイトクラブに働く女性は「中高年の日本男性をカモにする」為に高い授業料を払って日本語学校へ３～６ヶ月通います。
女性の年齢は１７～２５歳程度。性欲も盛んの年頃です。これらの女性は一般の女性とは違い美人揃いです。　女性には１００％男即ちヒモが付いています。タイ語ではこのヒモのことを「メンダー」と言います。
タイの若い男は仕事がありません、有っても重労働的なものばかりで長続きしません。
メンダーは生活費を稼ぐのに女性を3人、4人。中には１０人もの女性を囲って女性から貢がせ暮らしています。
信じられないと思いますが、町を歩く若い多少イケメンの男は殆どがメンダー候補生です。

日本中高年男性がナイトクラブに数回か良い、日本語が話せる女性と付き合う。３度目には女性のアパート通い。
結婚の約束をして、女性の両親に会いに行き結婚の承諾を得る。タイ歓迎され男性は有頂天！
しかし両親は女性からの仕送りで生活しています。女性の結婚に反対などはできません。
両親の承諾まで得たので男性は安心。車を買う、バンコクにコンドミニアムを買う。ところが全くタイ語が分からないので、車もコンドミニアムも女性名義。
そべてか居揃った段階で、今度は、女性は両親はとても優しいく一生懸命育ててくれたので両親に家を買ったあげて欲しい。
両親に住まいも買い、手持ちの貯蓄も底をついてきた。もうこれ以上の高額品は購入できない。
そのころになると、見たことも無い若い男性が現れ、ずうずうしくも住み込むようになり、結局日本の中高年男子は追い出されてしまう。
車も住まいも女性名義のこるものは何も無い！　全くの悲劇！自殺した男性もいるそうです。
このケースは得意なケースではありません。
日本の中高年男性（６０歳過ぎ）と２０代前後の結婚の殆どがこのケースです。
考えてみても分かりそうだと思います。女性は男性の子供より若い年代。
うまく行くはずも無いのですが、タイに来て容易く若い女性と知り合い、結婚できた！
思考力は全く狂ってしまい。善悪の判断が付かなくなってしまうのです。
バンコクのショッピングセンターを歩いていると、日本の中高年男性と娘ほどの若い女性が腕を組んで夫婦気取りで闊歩しているのを良く見かけます。
良く見かけるのですが、後一年の命だなと遠めで見ています。仮に注意してあげても１００％聞き入れはしてもらえない。

これだけは肝に銘じておかねばなりません！
中高年男性が２０前後の女性が欲しいは良く判ります。しかし肝心の女性は、自分の男を自分だけの者にしたく貢ぐ金欲しさに我慢して日本の中高年男性と床を共にしているのです！
私はタニヤ通りでも大きなナイトクラブの経営者とは長年来の友人で、日本の中高年男性の「甘さ！」を良く聞かされます！

タイ楽住村では「老後の介護を任せられるタイ女性とのご結婚を無料でお世話しています！」
ご紹介するタイ女性は３０～４０歳前後です。必ず１～２人の子供が居ます。
ご結婚にあたり子供は女性の両親に預け、子供との同居はありません。当然女性は働きを止めます。子供達の生活費は日本男性が負担します。その額は月３～４万円程度です。

日本では子持ちの女性は敬遠されがちですが、タイでは子持ちの女性の方が安全です。
もしタイの男性からの誘いが有っても乗らない。タイの男性では月３～４万円の子供達の生活費払えないからです。タイの男性は女性から貢がせようと考え近づいて来る訳ですから。
もし問題を起こし、日本男性からの生活費が支払ってもらえなければ、又自分が働きに出なければならなくなるから
慎重に行動します。

タイ楽住村がご紹介する女性は、私や家内の縁故である程度身元が分かっている女性に限ります。
それでも１００％信用はできません。
従って結婚しても結納金や金のネックレスを渡すのは同居が始まって６ヶ月以上経過してから、これなら間違いないを確認できてからプレゼントします。　女性の両親にも納得させます。
さらに、タイ楽住村で男性と女性が共に暮らし始める時、女性には万一離婚となっても、慰謝料や生活の家具家電など一切を要求しない。誓約書を取ります。金のネックレスは離婚の時の慰謝料を先に貰って置くの意味があります。金のネックレスを売れば一年間は暮らしていけます。その間に女性は仕事を探す。

タイ楽住村からの紹介ですからこのような安全策を取れますが、一般個人での結婚ではここまですることは実際には難しい。個人での結婚は最終的に全て取られておしまい！
タイ楽住村が日本の中高年男性が結婚のトラブルに巻き込まれないようお守りします！
場合により顧問弁護士も居ます。

タイ楽住村でのご結婚の紹介は・・・
先ずはタイ楽住村へご入居いただきます。２～３ヶ月間は簡単な日常必要なタイ語をお教えします。
ご結婚でタイ女性と暮らしても全くタイ語が０ぜろでは、会話もできません。
全くカタコトでもタイ語が話せれば、少しづつ会話や意思の疎通が進んでいきます。そうすれば３ヶ月もすればタイ楽住村の力を借りずとも、お二人で暮らして行けます。

タイ楽住村でのご結婚生活は生き甲斐あるセカンドライフ！
万一要介護の身となっても介護の心配もありません。女性の子供も成育し、男性の介護の手助けにもなってくれます。

「結婚」＋「介護」打算的かもしれませんが、国も日本の子供も老後の当てにはなりません！
自分の老後は自分で計画！

話は変わりますが、良く相談を受けるのは「自分の財産を何時どのようにして日本の子供たちに継がせる？」を悩んでおられる方が居ます。
私が申し上げるのは、自分の老後、介護も看てもらえないような、妻、子供達に一円の財産も残す必要は無いといっています。昔から財産は長男に引き継がせる。これは親の面倒を生涯看るから出来ることです。
現代は自分の財産は自分で思うように使うこと。葬儀代だけ残せば十分。あるいは自分の老後を介護を最後まで看てくれる者に上げることです。それがタイ人であろうと・・・・

　　　安心確実な退職後のご結婚はタイ楽住村がお力になります。
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